周辺観光

八千代座

明治40年代、山鹿の発展のために、旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家の手により建てられました。昭和に入ると娯楽の多様化により一時廃屋同然となってしまいますが、八千代座での数多くの思い出をもつお年寄りたちが中心となり復興運動を展開。その努力が実り、昭和63年に国指定重要文化財に指定されました。

さくら湯

現在より約370年前に誕生したと言われており、かつての細川藩の御用達の温泉として使われてきました。明治時代には実業家や市民たちの手によって改修され、市営の温泉施設になりました。昭和後期に取り壊されたものの、平成24年に再建。日本伝統の工芸技術を用いて、木造のあたたかみを再現した、新しくも歴史を感じる温泉施設です。


山鹿灯籠民芸館

古来より、山鹿の地は「灯籠」が有名でした。
灯籠を多数展示し、ミニ灯籠作りも体験できる施設となっています。
この民芸館では、山鹿の名物である灯籠を通じて、山鹿温泉の歴史・文化を紹介しています。

金剛乗寺

天長年間(824~834年)に空海によって開かれ、かつては建物が大きく西の高野山と言われました。本堂には大日如来、宥明法印像、聖天・不動明王が祀られ、境内には修復された如意輪観音堂があります。
寺の参道にある石門は国内では珍しい円形の門で、市の特別文化財工芸品に指定されています。


山鹿市立博物館

当館から車で1分ほど。山鹿市を中心とした菊池川流域の考古資料のほか、歴史資料や民俗資料を展示しており、県内2番目に開館した博物館です。全国に唯一の石包丁形鉄器や、30数例しかない巴形銅器など大変貴重な資料も展示しています。

大宮神社

第十二代目・景行天皇をお祀りした神社です。景行天皇はここに行在所を設け、里人たちはその日から毎年、たいまつを献上し続けたといいます。山鹿では古来より産土大神として篤い信仰が寄せられてきました。 8月に行われる例祭は「山鹿灯籠祭」と呼ばれ、室町時代より六百年続く伝統神事「上がり燈籠」をはじめ、様々な神事・行事が行われ多くの観光客で賑わいます。


熊本県立装飾古墳館

菊池川流域には、国内の1/5の装飾古墳(古墳のうち、石棺や石室にレリーフや彩色で彩られた古墳のこと)があります。古墳館では、古墳や遺跡のレプリカや出土した副葬品などが展示されています。館長さんは、詳しく説明をして下さるので、歴史への知識がより広がります。館自体も、世界的建築家の安東忠雄氏の設計によるものです。屋外体験広場での勾玉作りや火おこしなど、さまざまな古代体験もできますので、それぞれの楽しみをみつけてみては??


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